電子書籍の商品ページに1000回来てもらった件 - キンドル電子書籍。個人出版猫漫画ブログストライダーワールド

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・商品説明ページに1000回誘導

ツイッターの宣伝アカウントで毎日呟いて、
なんとか1000回商品ページまで来てもらうことに成功しました。

ブログからも見てもらえたと思いますが、
ほとんどTwitterからだと思います。

（知らない人に説明しておくと、
直接リンクを貼ったやつだけ興味もって何回見に行ってもらえたかわかります。
何が売れたかはわかっても、
どこの誰が何を買ったかまではわかりません）

ツイートに「猫」が入っているので、
その部分で電子書籍、Kindle、KDP関係なくブーストかかっている所がかなり大きいと思います。

・結果(^q^)
…0冊やったんやがーーー！

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これが電子書籍というものですか(^o^)

必ずイラストや漫画のコマなどを貼ってツィートしているので、
「なんじゃこりゃ？」
くらいの興味はもってもらえたと思うんですが、
まーこんなもんです。

確かに値段もあるでしょう。
でもどんなに低クオリティでも250円以下では販売しないと決めているので、
ここで悩むということはもう全くありません。

この辺は以前の雑談記事でも書いたので、
素人、個人出版みたいな弱小スタートで値段の付け方で迷っている人は参考にしてください。

・Twitter宣伝
結果を見ても、
このアピールの仕方は打開策でないということなのか？

ですが、
・1000人にタイトルを見てもらった。
・イラスト画像、世界観を見せられた。
・こんなの売ってるやつがいるとアピールできた。

この辺は今後に繋がります。
一度目はいいんです。
…け、計画通り！！(´┏_┓｀)

この先、どうにか二度目にタイトルや名前を見掛けたとき、
もっと記憶にインプットされて気になってもらえる。
その為の下準備だと考えているからです。

三度目になればどうでしょうか？
完全勝利ですよ！完全に勝った！
もう二度とタイトルと名前を忘れることはないはず！

商品説明を見ても買う理由がない。
この部分の動機が必要です。

そんなわけで…
1000がダメなら…つ、次は10000や。

商品説明が独りよがりなのかなぁとも思います。
ブログ見てもらえばわかりますが、
自分は文章書くの下手なのでコピーライティングも手応えが全くないです。

・ツイッターを使った宣伝でやはり問題に感じたのが…
Twitterからブログに人を全く呼び込めないというところです。
繰り返しますがここだけはどうにもならないですね。
漫画のアマゾンページとブログのURLを載せているんですが、
ブログにだけは来てもらえていません。

商品ページにあれだけの人が見に行ってくれたのにも関わらず、
同じツィートに貼ったブログには見向きもしてくれないんです。

・ブログを見る習慣
みんな動画慣れし過ぎていて、
他人のブログ（有名人やまとめ以外）を読むという習慣が
もうないんじゃないかと思うんですがどうでしょうか？
自分も実際読むより観る時間の方が長いです。
身になる他人のブログ記事より、
全く身にならない雑談配信とか見てる時間の方が多いです。

お悩み解決系の記事じゃないと検索してもらえませんし、
感想みたいな記事ではこの先ますます新規の閲覧者を増やすの難しいです。

何時間もかけて長文打って編集しても、
検索で一人も呼び込めないと他のやり方に時間を使うべきではないかと思ってしまいます。